いや〜〜〜〜見ちゃいましたね♪
後編!!!
長編映画の如く沢山書きすぎて一回の投稿で
文字数オーバーしただけなんですけどね・・・笑
ま〜〜〜前編をゴランになった読者の皆様は後編の壮大なストーリーを
お楽しみくださいね♪
前回のあらすじ!!!
男らしい遊び方のお客様のもとスーパーエロングコースで
お伺いした愛は車の中で仕事をしていた・・・
そしておまわりさんに止められ職質をされた・・・
ある程度なんやかんや質問をされ、
トランクを調べられた。。。
そして・・・
なんとアノ!!!
忘れかけていたアノッ!!!
謎のブラが入っていたのです!!!( ;´Д`)
(愛瞑想)
あれは・・・
天気のいい日で洗車をした時の事だった・・・
トランクを開けると謎のブラがあり
スタンドで洗車に出す前に見られない所に隠そう!!!
そう思ったのがトランクのしたの開かずの扉だったのだ・・・
(愛現実)
愛 「このブラ誰のかわからないんですよね〜〜〜」
またまた愛の無意識がでてしまいました。
それを聞いたまわりさんは一度パトカーに戻り何やら無線でしゃべった後に
おまわりさん 「おにいさんもう少し車の中見せてもらえるかな??」
少しばかり顔色の変わったおまわりさんが僕を見ながらそういう・・・
そして事細かな職質が始まった。
ボディーチェック→タバコの箱の中→車内ダッシュボードの中→靴の中→靴下の中→カバンの中ete…
合計30分以上の職質時間を乗り越え車で一服をしてこの出来事を事務所にいるスタッフさんに報告・・・
スタッフさん一同爆笑・・・
本当にひどい話しだ・・・
こっちは本当に迷惑側から見れば僕は不審者なのかもしれない・・・
でも僕は真面目に真剣に仕事をしていただけだ・・・
決して悪いことは一切していない!!!
本当だ・・・
でも国を守る権力は僕の事情は関係ないのだ・・・・
そんな世の中に対しての不満を吐息のようにこぼしながら僕は・・・
仕事を再開・・・っと思ったのだが
やる気と元気が完全に削がれてしまった・・・
迎えまですこしネットサーフィンをしてキャストさんのアウト時間を待ったのだ。
そして無事に時間を迎えキャストさんを送り事務所に着くと午前6時
さすがの愛の尽きて眠かった・・・
ってな感じでノンフィクションなことを今回だらだらと書かせていただきました♪
本当に毎日が楽しくそして刺激的なことに感謝をして
みなさん!!!